


もろみ酢に含まれる成分とは?
前回のコラムでは、もろみ酢が沖縄の伝統酒「泡盛」の酒造りから生まれた発酵飲料であることや、健康的な成分が豊富に含まれていることをお伝えしました。
今回は、実際モロミーナにはどんな成分がどのくらいの量含まれているのかをご紹介します。下記は、うめ味と黒糖味の栄養成分表です。


うめ味、黒糖味とも、18種類のアミノ酸とクエン酸がたっぷり含まれています。これらはすべて添加したものではなく、菌がつくり出した発酵由来の成分です。
もろみ酢の魅力を支えるこれらの成分について、わかりやすくご紹介していきます。
発酵が生み出す、自然の恵み
もろみ酢のもととなる泡盛づくりでは、お米を黒麹菌と酵母の働きによってじっくり発酵させます。
その発酵の過程で生まれた栄養成分が「もろみ」に蓄えられ、もろみ酢へと受け継がれていきます。
つまり、もろみ酢は発酵の恵みがぎゅっと詰まった飲み物なのです。
① アミノ酸
アミノ酸は、私たちの体をつくるたんぱく質のもとになる大切な成分です。
筋肉や皮膚、髪など、体のさまざまな部分に関わっており、毎日の美容・健康に欠かせません。
中でも「必須アミノ酸」は人間の体内で合成することができないため、食事から摂取する必要があります。
もろみ酢には、その「必須アミノ酸」9種全てを含む18種類のアミノ酸が入っています。
また、もろみ酢に含まれる総アミノ酸量は一般的な黒酢の3~4倍程もあります。
※モロミーナ「うめ味」は飲みやすさを重視してもろみ酢の使用量を抑えているため、総アミノ酸量は一般的な黒酢と同程度です。
②クエン酸
クエン酸は、レモンや梅などにも含まれる有機酸の一種です。
さわやかな酸味のもととなる成分で、もろみ酢ならではのすっきりとした味わいにも関わっています。
また、運動時や日常生活の疲れ対策のためにクエン酸を摂取するとよいことが知られています。
黒麹菌を使って泡盛を造る沖縄ならではの製法により、このクエン酸がたっぷりと生み出されます。
もろみ酢は「酢」と名前が付いていますが、黒酢やフルーツ酢などの「酢酸(さくさん)」とは特徴が異なることを、ぜひ覚えておいてくださいね。
③ GABA
もろみ酢には、GABA(ギャバ)も含まれています。
GABAはアミノ酸の一種で、発酵食品などに含まれている成分です。
近年ではさまざまな食品にも利用されるようになり、名前を耳にしたことがある方も多いかもしれません。
発酵の過程で自然に生まれる成分の一つとして、もろみ酢にも含まれています。
発酵だからこそ生まれる成分
アミノ酸、クエン酸、GABA。
これらは後から加えられたものではなく、発酵という自然の営みの中で生まれた成分です。
だからこそ、もろみ酢は沖縄の発酵文化が育んだ飲み物として、長年親しまれてきました。
毎日の食生活に発酵食品を取り入れたい。
そんな方にとって、もろみ酢は手軽に続けられる選択肢の一つです。
モロミーナも、発酵の恵みをそのままに
モロミーナは、沖縄県産のもろみ酢をベースに開発した発酵飲料です。
もろみ酢が持つ発酵の魅力はそのままに、毎日飲み続けやすい味わいを目指しました。
「健康に良いから頑張って飲む」のではなく、
「おいしいから、今日も飲みたくなる。」
そんな一杯を目指しています。
こちらのコラムでは、もろみ酢に含まれる成分や、よりもろみ酢を楽しむためのアレンジレシピなど、皆様の毎日の元気に役立つ情報をご紹介していきます。
ぜひお楽しみに。
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